ペルー空軍は祖国の防衛、社会支援、PKOと言った活動が主な目的の組織です。
ペルー空軍( Fuerza aerea del peru 通称 : FAP ) は4つの航空団があり、その傘下に9つの航空群があります。
(写真は西語版WikiのFAP記事から)
まず今回紹介するのはペルー北部のピウラに司令部を構えてる第一航空団。
この航空団は第6,7,11航空群を従えています。
第6,7,11航空群の 所在地は 画像の左上辺りに記載されています。
この航空団はMIG-29S/SE/UB ・Su-25K/UBK ・A-37Bを所有しFAPの主力航空戦力となってます。
(上記写真では上で述べた3機種が確認できます)
ではまず第6航空群について
この航空群はGrupo Aereo No6( Escuadrón Aéreo 612: Los Gallos ) と呼ばれ、チクラヨ に所在しています。
この航空群の戦力はMIG-29S/SE/UBが20機です。
次は第7航空群について
この航空群はGrupo Aereo No7 ( Escuadrón Aéreo 711: Escorpiones ) と呼ばれ、ピウラ に所在してます。
この航空群の戦力はA-37Bが20機です。
次は第11航空群について
この航空群はGrupo Aereo No11 ( Escuadrón Aéreo 112 : Tigres ) と呼ばれ、タララ に所在してます。
この航空群の戦力はSu-25K/UBKが18機です。
(画像ではSu-25以外の飛行機も見えます。おそらくペルー空軍に所属していたSu-22でしょう)
というわけでこの航空団はペルー空軍の主戦力となっており、 チリからきたF-16や地上戦力を叩くことを意識して作られたものでしょうか。チリ空軍はF-16を40機ほど所有してますからね・・・
アレキパにある”ミラージュ2000”を入れても30機ほどですからもう少し制空戦闘機を買ってもいいのではないかと思います。
FAP公式動画 (動画ではMIG29、Su-22、SU-25、ミラージュ2000、Mi-24が確認できます)
VIDEO